【土鍋お手入れ完全版】最初のお手入れ『目止め』から『焦げ、臭い、カビ』のお手入れ方法まで徹底解説!

悩む人
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土鍋のお手入れってどうすればいいの?

悩む人
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土鍋の保管方法はどうするの?

こんな悩みを持つ方に、ぜひ読んでほしい記事です。

土鍋でご飯を炊くと、とっても美味しいご飯が楽しめますよね。

ですが、お手入れの方法を間違えてしまうと土鍋にヒビが入ってしまったり、最悪の場合割れてしまう事もあります。

毎日のご飯を豊かにしてくれる土鍋を長く使うためには正しいお手入れが必要です。

今回は購入後最初に行うお手入れから普段のお手入れ方法、土鍋に適した保管法をご紹介します。

この記事でわかる事

・土鍋を長く使うためのお手入れ方法

・土鍋に適した保管方法

土鍋のお手入れ方法紹介

土鍋のお手入れには以下の3つがあります。

  • 土鍋の最初のお手入れ
  • 土鍋を使用した後の普段のお手入れ
  • 土鍋にニオイや焦げがついた時のお手入れ
ゆうき
ゆうき

詳しく説明していきます!

使い始めのお手入れ【目止め】

土鍋は使い始めに「目止め」というお手入れが必要になります。

「目止め」とはでんぷん質を含むものを煮て土鍋にある小さな穴を埋めることです。

「目止め」をせずに使用すると、ヒビ割れたり、ニオイや汚れが染みついたりしてしまいます。

土鍋を購入したらまず「目止め」を行いましょう。

ゆうき
ゆうき

目止めをして、土鍋を長持ちさせましょう!

メモ

「目止め」は使用中にできた小さなヒビを修復する方法としても有効です。

目止めのやり方

「目止め」の手順を説明していきます。

まずは土鍋を水で洗う

優しく水洗いしてください。

メモ

土鍋を開封したらヒビや目立つ傷がないかチェックもしましょう。

しっかり乾燥させる

土鍋を洗ったら鍋底を上にしてしっかり乾燥させます。

底面を触って、水分がしっかり乾いているのを確かめてください。

注意

ここで内部に水分が残っていると、火にかけた時にヒビが入る可能性があります。

「目止め」を行う(お粥を作る)

しっかり乾燥しているのを確認したら、8分目まで水を入れ、1時間程度時間をかけてゆっくりお粥を作ります。

お粥を作る事で、ご飯粒に含まれたたっぷりのでんぷん質がつなぎとなり、しっかりと土鍋の目を繋ぎ止めることが出来ます。

メモ

ポイントは、蓋をしないこと。吹きこぼれないようゆっくり加熱していきましょう。

冷めるのを待つ

1時間程度たったら火を止めて完全に冷めるまで放置します。ここでも、慌てるのは禁物です。鍋が自然に冷めるのを待ちましょう。

注意

ここで熱いうちに水で洗ってしまうと、ヒビ割れしてしまう場合があります。

土鍋を洗う、乾燥させる

鍋が完全に冷えたら、中身を捨てて水洗いします。(お粥は食べても大丈夫です)

最初の水洗い同様、鍋底を上にして水分がなくなるまでしっかりと時間をかけて乾かすようにしましょう。

使った後の普段のお手入れ

土鍋の普段のお手入れはとっても簡単。

使った土鍋が完全に冷えてからお水で洗うだけです。

また、定期的に目止めを行うと、土鍋を強く保つことが出来るので、オススメです。

ゆうき
ゆうき

普段のお手入れの注意点もご紹介します。

お手入れする際・保管時の注意点

  • 急冷・急熱を避ける
  • 表面を傷付ける研磨剤は避けて優しく洗う
  • 洗剤は使わない
  • しまうのは完全に乾いてから

【急冷・急熱を避ける】

熱する、冷やすの繰り返しの中で、土鍋は膨張と収縮を繰り返します。

急に熱したり、逆に冷したりすると、急激な温度変化に土鍋が追いつかなくなり、ひび割れや破損がおきてしまいます。

火にかける時は、土鍋の底が濡れていないか確認し、しっかり乾いた状態で優しい弱火にかける事、使い終わった後も、急に冷やさずに粗熱が取れてから水洗いするようにしましょう。

【表面を傷付ける研磨剤は避けて優しく洗う】

スチールたわしなどで強くこすると、土鍋に傷がついてしまいます。

土鍋はもろく欠けやすいため、小さな傷から劣化が進み、寿命を早めてしまう可能性があります。スポンジなどで優しく洗いましょう。

【洗剤は使わない】

洗剤を使って洗うと洗剤が染み込んだり、ニオイがうつってしまうことがあるので控えましょう。

【しまうのは完全に乾燥してから】

土鍋を保管する際には目止めの手順での注意ポイントにあったように、「よく乾かす」ことが土鍋にとっては重要です。

しっかり乾燥ができていない状態で収納していたり、目止めをした後の乾燥があまかったりすると、土鍋が水分を長時間含む事になり、カビや匂いうつりの原因となってしまいます。

「火にかける前も、使った後も、しっかり乾かす」

この事を忘れずに保管しましょう。

メモ

土鍋をしばらく使わない場合は湿気を避けるために新聞紙に包んで保管するようにしましょう。

臭いや焦げがついてしまった時のお手入れ

Aさん
Aさん

うっかり焦がしてしまった!

Bさん
Bさん

鍋料理を作ったらニオイがついてしまった(汗)

こんなときのお手入れ方法をご紹介します。

いずれも火を止めたらよく冷まし、水洗いをして乾燥させてください。

焦げがついてしまったときのお手入れ

焦げや、こびり付きがある場合には「重曹」を使用します。

土鍋の8分目くらいまで水を入れ、重曹を10%程度入れて溶かしたら、10分ほど煮立てます。

臭いが付いてしまったときのお手入れ

吸水性が高い土鍋には、どうしても食べ物の匂いが移りやすくなっています。

臭いには「茶殻」を使用します。

土鍋の8分目くらいまで水を入れ、茶殻をひとつかみ程度入れて10分ほど煮立てます。

十分に冷ましてから、水で流せばニオイが消えてすっきりするはずです。

カビがついてしまったときのお手入れ

カビには「お酢」を使用します。

酢の殺菌効果を利用する方法です。土鍋の8分目くらいまで水を入れ、大さじ2〜3杯のお酢を加えて10分ほど煮立てます。

メモ

レモン汁でも代用できます。

オススメの土鍋

私がオススメする土鍋は長谷園の「かまどさん」です。

火加減調整が不要で簡単に美味しいご飯を炊くことができます!

ゆうき
ゆうき

とってもオススメです!

まとめ

今回は土鍋のお手入れ方法をご紹介しました。

いかがだったでしょうか?

土鍋は使う度に育っていくその過程を楽しむことが出来るのが土鍋の醍醐味です。

ちょっとした手間をかけながら、美味しいお鍋料理を囲んでみてください。

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