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リモコンがどんどん増えてどのリモコンかわからない!
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エアコンを外出先から操作して、帰ったら暖かい部屋 or 涼しい部屋になってて欲しい!
こんな悩みを持つ方に、ぜひ読んでほしい記事です。
・Switch Bot Hub Miniで何が出来る?
・Switch Bot Hub Miniの設定方法
・Switch Bot Hub Miniってどう便利なの?
テレビ・エアコン・扇風機・空気清浄機等増える家電のリモコン整理をしたい。外出先から家電を操作したい。こんな悩みにはスマートリモコンがオススメです。
スマートリモコンは高価なイメージがあるかも知れませんが、「Switch Bot Hub Mini」ならなんと3,000円台で購入できます!
Switch Bot Hub Miniを使って自宅の家電がより一層便利で快適な生活を送りましょう!
では、「Switch Bot Hub Mini」をご紹介していきます。
Switch Bot Hub Mini概要
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「Switch Bot Hub Mini」の概要はこちら。
大きさ(mm) | 65×65×20 |
重さ | 36g |
価格 | 3,980円(セール時は3,000円程度) |
赤外線距離 | 30m |
電源 | USB給電 |
Siriショートカット | ◯ |
Alexa連携 | ◯ |
スケジュール機能 | ◯ |
IFTTT | ◯ |
公式ホームページはこちら。
Switch Bot Hub Miniで出来ること
![](https://yuki-blog11.com/wp-content/uploads/2021/12/0D56B7CC-96DD-47AC-927D-C531D74F0116-1024x341.jpeg)
- テレビ・エアコン・扇風機と言ったリモコン家電をスマホで操作できる
- 外出先から家電を操作できる
- スマートスピーカー(Alexa等)があれば声で家電を操作する事ができる
- スケジュール機能で家電のON・OFFをあらかじめ設定
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「Switch Bot Hub Mini」で家中の赤外線リモコンがたった一つのスマホに集約できるのはとにかく便利!
Switch Bot Hub Mini評価
Switch Bot Hub Miniメリット
![](https://yuki-blog11.com/wp-content/uploads/2021/12/D1F22758-FF7D-4649-9E6A-705D509A4888-1024x821.jpeg)
- 3,000円台で購入可能で安い
- 設定方法が簡単
- リモコンを1つにまとめてスマホで操作
- 外出先から家電を操作(Apple Watchでも操作可能)
- シーン機能が便利
- 音声コントロール可能
- 豊富な「Switch Bot」製品と連携させてどんどん便利に出来る
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詳しく紹介して行きます!
①価格が圧倒的に安い
「Switch Bot Hub Mini」の大きな魅力は4000円弱で購入できることです。
また、セール時には3,000円程度で購入することも可能!
これはAlexa認定のスマートリモコンの中ではほぼ最安です。
![ゆうき](https://yuki-blog11.com/wp-content/uploads/2021/10/cropped-C485DDE2-9493-4688-A929-59C85D1D5A18.png)
スマートリモコン初心者〜上級者まで満足出来る品で、この値段は控えめに言っても安すぎます!
②設定方法が簡単
Switch Botシリーズの設定はすべて「専用のアプリ」を利用して行います。
![SwitchBot](https://is3-ssl.mzstatic.com/image/thumb/Purple116/v4/92/3d/f9/923df9a2-da04-b7c6-dd5a-4387056dab01/source/512x512bb.jpg)
SwitchBot製品やテレビやエアコンといった家電を全てこのアプリに集約できます。
設定方法はアプリの支持にしたがってデバイスを登録(追加)していくだけでとっても簡単です。
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5分ほどで簡単にできます!
詳しくは公式のヘルプご覧ください。
③家中のリモコンをまとめてスマホで操作
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これぞスマートリモコンの目玉、スマホで家電を管理!
これで複数あるリモコンの中から使いたいリモコンを探す事はもう無くなります。
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もうリモコンを探す事はありません!
④外出先から家電を操作(Apple Watchでも操作可能)
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アップルウォッチで対応している操作は基本的にはオン・オフのみ。エアコンの温度変更といった複雑なことまでは対応していません。
ですが、「シーン機能」も操作する事ができるのでとっても便利です。
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Apple Watch対応のスマートリモコンはかなり珍しい!
⑤シーン機能、スケジュール機能が便利
![](https://yuki-blog11.com/wp-content/uploads/2021/12/73192C1B-AAF4-4FB5-8095-26AD517F2B28-1024x683.jpeg)
Hub Miniがあれば、SwitchBotシリーズを組み合わせて連携させる「シーン」を作成することができます。
シーン機能を活用することで、家電の一括操作やスケジュールによる自動操作が簡単にできます。
寒い冬の朝、暖房が効いた暖かい部屋になるようにシーンを設定してみました。
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「朝5時になると暖房ON」や「朝7時になると電源OFF」の2つです。
これで毎朝布団から出るのが苦では無くなりました(笑)
⑥音声コントロール可能
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Hub Miniに登録したリモコン家電や、SwitchBot製品がAlexa(アレクサ)やGoogleホームで操作できます。
例えば、テレビやエアコンでは
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アレクサ、テレビの音量上げて
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アレクサ、温度上げて(下げて)
などの音声操作ができます。
また、シーンというものを登録する事で、
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アレクサ、おやすみ
と言うと照明が全てOFFにする事もできるんです!
⑦豊富な「Switch Bot」製品を連携させてどんどん便利にできる
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Switch Bot シリーズの製品はとても豊富でどんどん増えています。
・SwitchBot温湿度計
・SwitchBotカーテン
・SwitchBot(指ロボット)
・SwitchBotリモートボタン
・SwitchBot加湿器
・SwitchBotプラグ
・SwitchBot人感センサ
・SwitchBot開閉センサ
・SwitchBotカメラ
これらを連携させてシーン機能を活用すると、「気温でエアコンのON・OFFを操作」や「18時になるとカーテンを閉める」などさまざまな事ができるようになります。
Switch Bot Hub Miniデメリット・注意点
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- 家が広いと複数台必要
- Wi-Fiが必須
- 外観はシンプルだけど、少し安っぽい
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解説して行きます!
①家が広いと複数代必要かも
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Switch Bot Hub Miniはあくまで赤外線リモコンなので届く範囲が限られます。
おおよそ30mといわれており、さらに遮蔽物にも弱いので複数部屋の家電を操作するにはSwitchBot ハブミニが複数台必要です。
②Wi-Fiが必須
![](https://yuki-blog11.com/wp-content/uploads/2021/12/05ADD475-E8C2-400B-B294-5D831207053E-1024x683.jpeg)
SwitchBot Hub Miniなどのスマートホーム製品は、Wi-Fi環境が必要です。
但し、SwitchBot指ロボットは、SwitchBotアプリをスマホにインストールすれば、スマホをBluetoothリモコンとして指ロボットを遠隔操作することもできます。
③【外観】シンプルだけど、少し安っぽいかも
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こちらがSwitchBot Hub Mini本体です。
つるっとしたプラスチック素材で、少し安っぽい作りに見えます。
ですが、目立つ場所に置く物でもないので気になる事はほとんどないと思います。
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とってもシンプルな作りになっていて、どこにでも馴染むデザインです。
本体にはmicroUSBポートがあり、USBケーブル、取扱説明書、両面テープが同梱されていました。
Switch Bot Hub MiniのSNSでの評価
SwitchBot Hub Mini のレビューまとめ
以上、スマートリモコン「SwitchBot Hub Mini」を徹底的にレビューしました。
そこまでお金をかけずに、おうちのスマート化を実現させたい人にぴったりのアイテムとなっています。
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コスパ最強です!
最後まで読んでくださってありがとうございました。