この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
使い捨てカップを1日に何個も使うのはもったいないよな、、
マイカップは重くて持ち運びにくい!コンパクトで持ち運びが楽なものはないの?
こんな悩みを持つ方に、ぜひ読んでほしい記事です。
最近ではサスティナブルやエコの考えからマイカップを検討する方が増えていますが、マイカップは重く、場所をとってしまうので持ち運びにくいですよね。
そこで今回は、持ち運びに適した折りたたむことができるマイカップ『stojo(ストージョ)』を紹介します。
・stojo(ストージョ)の使い方
・stojo(ストージョ)の種類
・stojo(ストージョ)を使ってみて分かった感想
ご紹介する『stojo(ストージョ)』であなたも地球に優しく、邪魔にならず、気軽に持ち運べるマイカップをひとつ、手に入れてみませんか。
『stojo(ストージョ)』基本情報
種類 | POCKET CUP | BIGGIE | BOTTLE |
容量 | 355ml | 470ml | 590ml |
サイズ | 直径90 x H127mm (H50mm) | 直径100 x H138mm (H56mm) | 直径89 x H181mm (H83mm) |
スタバでのサイズ | トールサイズ | グランデサイズ | ベンティサイズ |
価格 | ¥1,500(税込:¥1650) | ¥2,100(税込:¥2310) | ¥2,800(税込:¥3,080) |
上記が「stojo(ストージョ)」に関する詳細です。公式ホームページはコチラ。
『stojo(ストージョ)』総評
『stojo(ストージョ)』は、やはり使い勝手が水筒と比べても比にならないくらい使いやすいです。
持ち歩くときは小さくなってバックの場所を取りませんし、いざ使う時も熱さを気にせずに使う事ができます。
何より使ってない時に場所を取らず、小さく収納できる事がメリットです。
唯一の欠点は持ち運びに特化しているので、飲み物が入っている状態でカバンの横についてるポケット等に入れることはできない事です。
なので、コンパクトに持ち運びしたい方にはオススメです。
『stojo(ストージョ)』のオススメポイント7選!
- お手入れが簡単で衛生的
- 簡単折りたたみ機能で持ち運びが楽
- スリーブ付で熱い飲み物も安心
- 漏れ防止機能付き
- 割れる心配ゼロなので子供用にも
- スタイリッシュでおしゃれな見た目(カラー展開も豊富)
- ゴミの削減になる
『stojo(ストージョ)』のオススメポイントは上記の7つです。
1つずつ解説していきます!
お手入れが簡単で衛生的
『stojo(ストージョ)』のオススメポイント1つ目はお手入れがとても簡単な点です。
パーツ類は全て取り外し可能な上、食器洗浄機も使用可能なんです!
今のところ食洗器で洗ったことはないですが、もし紅茶やコーヒーの香りの付着が気になる場合などは定期的に食洗器でしっかり洗ってもいいかもしれません。
毎日のお手入れが簡単なのは重要!
簡単折りたたみ機能で持ち運びが快適
『stojo(ストージョ)』のオススメポイント2つ目は簡単折りたたみ機能で持ち運びが快適な点です。
素材はFDAとLFGB認証のシリコンとポリプロピレンで出来ています。
飲み物を飲み終わったらスリーブを外してクシャッと潰すだけで簡単に折りたたむことが出来るので、持ち運びに便利です。
5秒あれば折りたためます!
スリーブ付で熱い飲み物も安心
『stojo(ストージョ)』のオススメポイント3つ目は熱い飲み物も安心して使用可能な点です。
ポリプロピレン製のスリーブ付きなので、熱い飲み物でも安心して待つ事が出来ます。
もちろん冷たい物も大丈夫です!
漏れ防止機能付き
『stojo(ストージョ)』のオススメポイント4つ目は安心の漏れ防止機能が付いている点です。
中身が漏れにくくなるように設計されています。
漏れ防止用のストッパーが付いているので、ストッパーをしっかり留めて利用しましょう。
ストッパーは忘れずに留めましょう!
割れる心配ゼロなので子供用にも
『stojo(ストージョ)』のオススメポイント5つ目は割れる心配が全くない点です。
シリコン製なので間違って落としても割れません。
シリコン製なので落としても衝撃が少なく、子どもにも安心して預けられます。
子供が落としても漏れにくく、割れません!
なので、子供が使う予定のある方は355mlの「POCKET CUP」がオススメ!
スタイリッシュでおしゃれな見た目(カラー展開も豊富)
『stojo(ストージョ)』のオススメポイント6つ目はスタイリッシュでおしゃれな点です。
カラー展開も豊富でPOCKET CUPとBIGGIEは14種類、BOTTLEは10種類のカラー展開があります。
あなたにあったカラーを選べるので使ってて楽しくなります!
ゴミの削減になる
『stojo(ストージョ)』のオススメポイント7つ目はゴミの削減になる点です。
カフェやコンビニで提供されるコーヒーやお茶の使い捨てカップがなんと毎年5,000億個にものぼり、そのまま廃棄されています。
「stojo(ストージョ)」はじめ、エコタンブラーを持ち歩くことで使い捨てカップゴミを減らすことにつながります!
環境に優しい選択をしてみませんか?
『stojo(ストージョ)』のデメリット・注意点
- BIGGIE(470mlカップ)付属のストローが洗いにくいかも
- 完全に漏れないわけではない
- 保温・保冷機能はない
『stojo(ストージョ)』のデメリット・注意点は上記の3つです。
BIGGIE(470mlカップ)付属のストローが洗いにくいかも
BIGGIE(470mlカップ)にはストローが付属しているのですが、そのシリコンストローが洗いにくそうなんです。
衛生的に保つには、ストロー用ブラシを買わなくてはいけなくなるので、ストローを使わないようにするか、他のサイズを選ぶ選択肢もありなのかなと思います。
ですが、ストローを使わずに使用していれば洗う必要は無いので問題はありません!(笑)
逆にストローがほしい!という人にとっては470mlカップを買うしか選択肢がないのはちょっと残念な点になるかもしれません。
完全に漏れないわけではない
基本的には密閉され液漏れはしないという設計だそうですが、完璧に漏れないわけではないので注意が必要です。
特に「stojo(ストージョ)」はシリコン製で潰れやすくできているので水を入れた状態でカバンに入れて持ち運ぶ事はお勧めしません。
保温・保冷機能はない
シリコン製なので、保温・保冷機能はありません。
ですので、保温・保冷機能が欲しい!という方にはオススメしません。
ねこ舌で熱いままよりも少し冷えた方がいい!という方にはぴったりな商品かもしれません。
『stojo(ストージョ)』SNSでの口コミ
使い勝手抜群のstojo(ストージョ)ですが、SNSでの口コミもいいようです。
『stojo(ストージョ)』買うなら何がオススメ?
私のおすすめを紹介!
私がオススメする「stojo(ストージョ)」はズバリ
BIGGIE(470ml)
です!
BIGGIEは470mlの容量があるため、少なくて困る事はほとんどありませんし、持ち運びに関しては小さくまとまるのでいいとこ取りのサイズ感になっています。
また、BIGGIEはストローも使用する事が出来るのでオススメです!
『stojo(ストージョ)』レビューまとめ
「stojo(ストージョ)」は軽くて、持ち歩きしやすい。
なんといっても、タンブラーや水筒のようにバッグの中でかさばったり、重かったりしない!
結局これが一番です。
普段の生活も楽になる上にゴミを減らせて楽しくサステナブル生活を送れるので1個あると重宝するアイテムです。
是非おひとつ手に取ってみてください!
最後まで読んでくださってありがとうございました!